諸行無常(しょぎょうむじょう)- 濱西慎一[書]
四面楚歌(しめんそか)- 濱西慎一[書]
たすけがなく孤立すること。周囲がみな敵や反対者ばかりであること。楚歌。
出典: 広辞苑
【用例】
- 会議で私の案に賛同してくれる者は誰一人としていない。それどころか私を目の敵にする者すらいる。完全に四面楚歌だ。
風林火山(ふうりんかざん)- 濱西慎一[書]
反面教師(はんめんきょうし)- 濱西慎一[書]
(第二次大戦後、中国からきた語)見習い学ぶべきではないものとして、悪い手本・見本となる事柄・人物。
出典: 広辞苑
【用例】
- こういうヘマをやらかすと、こういった弊害が発生するんだな。あの反面教師のおかげで良く分かったよ。
一期一会(いちごいちえ)- 濱西慎一[書]
因果応報(いんがおうほう)- 濱西慎一[書]
〔仏〕過去における善悪の業ごうに応じて現在における幸不幸の果報を生じ、現在の業に応じて未来の果報を生ずること。
出典: 広辞苑
【用例】
- あなたが直面する結果は因果応報だよ。良い結果を目指すなら、それ相応の行動習慣を心がけるべきだよ。